9.光殺菌療法(aPDT)

青い色素(光感受性ジェル)を歯周ポケット内に挿入し、専用の照射器で歯周ポケット内や歯ぐきの表面から強力な光を照射することにより、歯周ポケット内に活性酸素を発生させて、色素に染色された細菌を選択的に殺菌する方法を、光殺菌療法(aPDT)と呼びます。

 

医科では既に1990年頃から早期癌に対して使用されてきましたが、歯科では数年前から使用されるようになりました。

 

詳しくは、光殺菌療法 aPDTのページをご覧ください。