1.ミニインプラントとは

インプラントの技術を利用した、新しいタイプの総入れ歯安定装置のことをいいます。

 

基本的に下の総入れ歯に使用します(一部例外あり)。

 

直径1.8mmのチタン製インプラントを4本、下あごの前の方に植え込み、そこに入れ歯をはめ込むことによって、総入れ歯を安定させる新しい方法です。

2.ミニインプラントの長所

総入れ歯は、よほど顎堤条件(入れ歯を支える土手の部分の大きさ)の良い方以外は、多くの場合食べられるものが大幅に制限され、『おいしく食べる』事が出来なくなります。

 

ミニインプラントを併用した総入れ歯では、殆どの物を制限無く、(たとえばお餅のような物でも)快適に『おいしく』食べることが出来るようになります。

 

費用が通常のインプラントに比べ、大幅に安価なのが特徴です。

 

3.他のインプラントとの違い

通常のインプラントよりもずっと小さいインプラント(直径1.8mmのチタン製のネジ)を4本使用します。
歯ぐきの切開を行わないので、術後の腫れや痛みが少なく、手術を受けたその日から噛めるようになります。

 

ミニインプラントそのものは、入れ歯を安定させる目的のみで使用します。
それにより、劇的に咀しゃくをしやすくし、快適な食生活を実現します。

 

ミニインプラントは、インプラントと総入れ歯の中間に位置する、新しいタイプの技術です。